FFS理論とは


FFS理論提唱元:ヒューマンロジック研究所のオフィシャルパートナー企業

FFS理論を活用すると、組織の人間関係の悩みが解決できます。

FFS理論は、人間の個性を5つの因子に整理し、それぞれの因子数を比較することで、人が示す反応・行動の計測を可能にします。また人と人の組み合わせ(組織化)によって、どういった思考行動をもつチーム・部署になるのかを予測し、コミュニケーション(外的刺激)におけるボトルネックを詳らかにすることが実現できます。FFS理論を導入し、理解することで、マネジメントに多い「人間関係」の悩みを解決することができる組織編成論が、FFS理論です。

FFS理論の基本構成

FFS理論の世界観はこちらの動画をご覧ください。5つの因子とストレスで数値化された思考行動を把握できます。

FFS理論は「自己理解」と「他者理解」からはじまります。

自分を理解し、相手を理解することで、「関係性」がどう産まれているのかを知ることができます。関係性を知ることができれば、「課題」がどこにあるのかを理解できるため、解決策をたて実践することができます。FFS理論が実践的組織編成論と言われる所以です。

FFS理論は適性検査、アセスメントだけではありません

採用プロセスにおいて「適性検査」や「性格診断」が用いられることがあります。よく誤解されることが多いのですが、FFS理論は「適性検査」だけではありません。

FFS理論はそれぞれの「個別的特性」を把握し、人と人の関係性を活かすための相互の関わりかたや、チーム編成を考え、円滑で最適な関係性をつくるために活用されています。


FFS理論でできること

どんなチームをつくりたいですか?

最適資質の可視化がFFS理論導入によって実現できます。たとえば事業ミッションと派生する業務毎に適した人材を把握することができるという意味です。「この人を採用したらチームの個性はどう変わるか」「Aさんをこのチームのマネージャーにしたら、部署がどう動くか」を予測することが可能です。

労働生産性=労働時間の短縮=意思疎通の速さ

「トップセールスをマネージャーにしたのに」「スペシャリストをどうマネジメントすればいいのか」こうした悩みをもつ経営者や人事部の方々は少なくありません。当のマネージャー自身も悩んでいます。FFS理論導入で社内共通言語になると、この悩みが驚くほど解決できます。

1 on 1ミーティングでおおいに活用できます

ストレスマネジメントにも活用できます。FFS理論は「ストレスと性格」の研究において開発された理論です。人を5つの因子とストレスで数値化し、その人の思考行動を把握するため、ストレス=外的刺激にどう反応するかが個性を決定づける要因と考えます。FFS理論によって他者理解ができるようになることは「1 on 1ミーティング」に欠かせない知識とスキルです。

円滑な人間関係は生産性向上に欠かせません

自己理解・他者理解が進むと「自分のチームは、こうやったほうが仕事が進むのではないか」「目標設定は個別対応したほうがいいのではないか」と改善案が次々と浮かびます。もちろん社外のお取引先とのコミュニケーションにも活かすことができます。チーム編成、活性化をどうしようかという悩みも人と人の組み合わせをカガクすることでサポートできます。

FFS理論の提唱者

小林 惠智(こばやし けいち)

組織心理学者・教育学博士、経済学博士である小林惠智氏によって提唱されています。

1950年生まれ。国際基督教大学を経て、ウィーン大学基礎総合学部哲学専修科(修士課程)修了。モントリオール大学国際ストレス研究所で専門研究員。ストレス学説創始者ハンス・セリエ博士のもとで「ストレスと性格特性」に関する研究に従事。フロリダ州立大学社会心理学研究室で実験心理学を専修。教育学博士。ノースウェスタン大学組織経済学研究室、組織および教育経済学研究および客員教授。経済学博士。米国・国際戦略研究所 組織戦略・組織編制専門研究員として「最適組織編成プロジェクト」に参加しFFS理論(最適組織編成の為の個性分析と組織編成法)を提唱した。日本においてCDIヒューマンロジック研究所を設立し事業継続と人事システム設計、企業組織の活性化、組織経営コンサルタントの育成および国内の大学・大学院の特別講義講師を歴任。現在に至る。

株式会社ヒューマンロジック研究所より