こんにちは、ワークスエンターテイメントの村田です。新年度になり早くも1ヶ月が過ぎようとしています。年度初めの忙しさ、すこし落ち着かれた頃でしょうか。コロナ禍でのテレワーク推進や出勤制限、それらに伴い業務フローの変更や・人事制度の変更など、もう全員が道なき未知をすすむ、という取り組みだったと思います。
ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型 をプレゼントします。 with FFS理論による「個性診断+フィードバック」付き
先日発売されたばかりの「ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型」を1社1冊進呈いたします!
また前回の宇宙兄弟本プレゼントと同様にFFS理論による個性因子診断とフィードバック(1社上限5名まで)をもご提供いたします。
先週日曜日からTBS系列で日曜劇場『ドラゴン桜』がはじまりました。この番組は人気コミック『ドラゴン桜2』(三田紀房作)を原作としたドラマです。
『ドラゴン桜2』は学びについて、型を取得することの重要性を軸に展開されています。このストーリー展開で活用されているのが昨年『宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれるあなたの知らないあなたの強み』が15万部超えの大ブレイクを果たした「FFS理論」です。
自分の強み・弱みを分析するためのFFS理論の使い方を紹介したこの本。その続編として『ドラゴン桜』とFFS理論を組み合わせ、その人の個性に合った勉強方法=インプットとアウトプットを理解できる本がこのたび日経BP社より出版されました。
こんなケースにおススメです
- 個性を活かした経営をしたい
- チームビルディングや組織再編成にFFS理論を活用したい
- 能力開発にFFS理論を活用したい
- 実証され、実績のある理論を導入したい
- コミュニケーションを科学し、労働生産性を上げたい
- 新規事業立ち上げのメンバー編成に悩んでいる
といった課題。さらには
- 1 on 1がうまく機能していない
- 実績あるメンバーをマネジメントに引き上げたがうまくいっていない
- フラット型組織での合意形成を速くしたい
ひとつでも思い当たることがあれば、きっとFFS理論がお役にたちます。
実際にFFS理論を体験してみませんか。
書籍はインプットしたあと、アウトプットすることでより一層身につきます。
FFS理論本を読まれたら、実際に診断をうけてみませんか。そしてフィードバックを受けて「これはいいな」と思われたら、社内導入をごいっしょに考えてみませんか。